失敗しない葬儀社選び・葛飾区編

心をこめて故人を偲ぶ、送り出す

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さまざまな埋葬のかたち

日本では火葬が一般的

遺体をどのように埋葬するかーー最近では様々な埋葬方法が存在しますが、いちばん浸透している方法は火葬でしょう。火葬場選びは、お葬式の会場や故人の居住地によって決まるのが一般的で、日取りについては友引の日を避けるのが通例となっています。しかし、最近では友引の日も開いている火葬場が多いので、前もって暦について話し合っておくのも賢明です。
また、民営の火葬場では、火葬のかたちにもランクがつけられていることをご存知でしょうか。「火室」と呼ばれる、棺を入れる部屋が違うだけなのですが、低いランクではひとつの火室で複数の遺体が一緒に焼かれます。ハイランクは独立した部屋で一体ずつ焼かれ、火室の扉が豪奢なものになるのだそう。こだわりがある方は、検討してみるのもいいでしょう。

散骨は法に触れない?

遺骨をどのように扱うかについても、様々なパターンがあります。複数の墓や、宗派の本山など数カ所におさめる方もいらっしゃいますし、お墓に入れることを考えずに遺骨すべてを散骨する方もいらっしゃいます。こればかりは、お好みですよね。
ところで、散骨は法に触れないのでしょうか。
「墓地埋葬法」によると、遺骨を墓地以外のところに埋蔵するのは違法ですが、遺灰をまく散骨については「節度をもってふさわしい場所で行うのであれば、違法ではない」という解釈がとられています。
とはいえ、すべての遺骨を散骨してしまうと、故人を偲ぶ場所がなくなってしまいますから、その点についてもじっくり生前に話し合っておくことが大切ですね。

新しい埋葬のかたち

それでは、散骨にはどんなものがあるのでしょうか。一般的なものが、「自然葬」と呼ばれるもので、遺灰を海や山、川、湖などにまきます。その中でも海に散骨するのが「海洋葬」で、遺族が自ら散骨する場合と業者に依頼する2パターンがあります。前者の費用は30万円前後、後者は7万円前後が相場なようです。
スケールが大きくなると、海外や宇宙まで飛び出します。「モンブラン葬」は、スタッフがヘリコプターでフランス・モンブラン上空から散骨するというダイナミックなもの。さらに上をいくのが「宇宙葬」で、衛星ロケットに遺骨をとりつけて地球の軌道上に打ち上げます。最後は大気圏で流星のように消滅するのだそうで、「お父さんは星になった」を地でいくスペシャルな散骨です。生前予約はできないそうなので、ご希望とあれば遺言に残しておく必要がありますね。
現実的かつ話題なのが、「樹木葬」。遺骨を土に埋めて、墓石の代わりに樹木を植えます。自然保護にもつながるということで、利用者が増えているそうですよ。

 
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